キッカケは子ども⚾️
タイトルから、写真からどんな話か想像つきますか?
キッカケは子ども。
そうです、わたし今草野球してるんですが、始めたキッカケは当時勤務していた場所で出会った子どもが野球が好きで、よくわたしと野球していたんです。一緒に野球を楽しんでたら、野球に詳しくなりたくなってしまい、自分も上手くなりたくなった。という。
わたし、野球ってちゃんと部活や習い事では経験ありませんでした。だから、もちろん細かいルールも知りませんし、各ポジションの役割や、どういう人が向いているのかみたいなこと、考えたこともありませんでした。
子どもと接する仕事をしてみると、やっぱり若さを吸収できますね。思わぬサプライズが多々あります。良いこと良くないこと、いろいろあります。
そんなことで、わたしは子どもたちから若さを吸収して自分も楽しめる選択肢を増やせたというわけで。とても子どもから得るエネルギーは貴重で、自分をまた若い頃に戻してくれる気がします。そういうのってすごく大事で、何歳であろうが、子どものように純粋に楽しむ気持ちや、真っ直ぐに夢中になることは健康的な身体になるひとつの要素なんじゃないかなー。そう考えてます。
子どもから教えてもらうこと・気付かせてもらうことってほんとにあるある。無邪気な子どもたちはわたしのコーチでもあります。
コメント