吉村さんってこんな人
自己紹介
出身地 | 京都生まれ京都育ち |
人柄 | 寛容/世話好き/プラス思考/チャレンジャー |
価値観 | 自分を大事に、違いを認め、好きなことへの情熱を大事に、毎日成長していくことを大切に |
何をしているときが楽しいか | スポーツ(ボール競技) カラオケ(よくぬるいコーヒー飲みます) 焼肉(焼いている時にもうニヤけてる) |
好きな食べ物 | 焼肉・ステーキ・肉全般 中でもタンがNo.1(タンは飲み物) おすすめの焼肉屋教えてください! |
家事分野 | 資格 ・食品衛生責任者 所持 調理の仕事は3年以上経験あり 自宅では結構な頻度で自炊します 冷蔵庫の残り物でパパっと作ることが多い |
保育・育児分野 | 公益社団法人 全国保育サービス協会 ・認定ベビーシッター 所持 (公益社団法人 全国保育サービス協会) 京都市情報館のホームページ 京都市認可外保育施設一覧ページに記載されています(49番)。安心・安全に利用するための留意点のページもありますのでご覧ください! 保育士 取得に向けて努力中 普段は二児の父 奮闘中 |
スポーツ分野 | 資格 ・JSPOコーチングアシスタント ・JSPO軟式野球コーチ1 ・JBAバスケットボールC級コーチ スポーツは特にボール競技が好き 学生時代は中学3年間バスケ。高校は帰宅部。近くのボクシングジムに通ってました。 成人してからは、なかなか、ちゃんとスポーツをする機会がなく、子どもと接する仕事をしてから自らも運動能力を上げてやろう、と決め目標を持ってスポーツをちゃんと始める。 そのうちに軟式野球とバスケットボールのコーチ資格を取得。 コーチも、プレイヤーとしてもまだまだ勉強中。 プレイヤー自身が自ら考えながらコーチも学び、一緒に自然と成長していけること、そういう関係性やアグレッシブさが将来のスポーツ、それ以外の分野でも大事になり、周りの環境を良くすると考えてます。 |
吉村さんからご挨拶
このホームページをご覧いただきまして、有難う御座います。
吉村 陽【よしむら あきら】と申します。
昭和の時代に生まれながら、『陽』という最高の名前を貰いました。
誰かを照らす存在になる為の名前だと自分で思っています。
この仕事を通して、自分なりの小さな貢献をさせていただきアップデートしながら自分に共感してくださる人を大切にしよう、
そう思っています。
今後、同じような考え、共感、想いがある方とは一緒にお仕事をさせていただけるようになると、私はとても嬉しく思います。
寄り添うことは簡単そうで難しい。
この多様な社会で一人ひとりが輝ける未来に
微力ながら尽くして進んでいきます。
吉村さんが伝えたいこと
思い
私は、この仕事を始めるまでに多くの企業に就いては辞めて、の繰り返し。
職場に属していて色々と感じたり疑問に思うこともあり、20代後半くらいから、自分では『組織に属していることがまず向いていない』そう思っていました。
けれど気付いたことがありました。
『どこに居ようが存在してようが、結局組織に属してるよな?』
仕事も、プライベートでも。
同時に私は二児の父親です。
生活を支援するサポート。それが私の仕事。
何故やるのか?やりたいのか?
・困っている人がいると助けたいから
・自分ができることでの貢献って考えると、この仕事が向いてるのかな、というかやっていて自分らしいと思えるから
・お子さん世帯の役に立ちたい
・お子さん世帯が大変なのがわかるから
・新しい世代の中心になる若い世代に貢献したい気持ちが強いから
そういう理由があって、 この仕事をさせていただきます。
そして目に見える環境と目に見えない環境を良くしたいです。
見える環境は、目で見てわかる足りていないこと、良くできること。
それは、生活の中では家事的なことだとわかりやすいかもしれません。
洗濯がたまっている、物が溢れて整理されていない、時間に追われて休めない、あまり会話が取れない。
余裕がない状況や場所においては、目にみえて『気持ち良く過ごせる』とは思えません。
逆だったらどう感じますか?
片付いた割とキレイな部屋で、心にも余裕があり、大人は趣味や好きなことに時間を取れたりリフレッシュできることで、子どもにも余裕をもった接し方や受容が生まれているご家族。
イメージしていただきたいです。
全然違うんではないかなぁと思います。
物も、人も環境の一部です。
その環境の中で人間は変化します。
私には子どもがおります。
子どもと接する仕事を経験して現在があります。
子どもは未来の世代の主人公です。
小さい頃は特に手が掛かりますよね、すごくわかります。
『あぁ、休みたいなぁ』
『リフレッシュしたいなぁ』
『自分の時間欲しい』
家事や育児の負担を減らせることは、暮らしを豊かにすることに繋がるんじゃないかなと思います。
単純に楽になる。
楽が増える=“楽しいことが増える“
『あっ!それって豊かじゃない?』
ゆとり、余裕が生まれると周りにも良い影響を与えます。モノだけじゃなく、人間もそう。
環境が良いっていうのは、そういったことも関係していると考えます。
私は、ご家庭のサポートをさせていただいて保護者・子ども・教育者・保育者・周りの人が良い関係性でいられたらと願っています。
吉村さんってこんな人!
自己紹介!
吉村さんからご挨拶
このホームページをご覧いただきまして、有難う御座います。
吉村 陽【よしむら あきら】と申します。
昭和の時代に生まれながら、『陽』という最高の名前を貰いました。
自分の名前、気に入ってるんです。
太陽の陽ですから。
誰かを照らす存在になる為の名前だと自分で思っています。
この仕事を通して、自分なりの小さな貢献をさせていただきアップデートしながら自分に共感してくださる人を大切にしよう、
そう思っています。
今後、同じような考え、共感、想いがある方とは一緒にお仕事をさせていただけるようになると、私はとても嬉しく思います。
寄り添うことは簡単そうで難しい。
この多様な社会で一人ひとりが輝ける未来に
微力ながら尽くして進んでいきます。
吉村さんが伝えたいこと・想い
私は、この仕事を始めるまでに多くの企業に就いては辞めて、の繰り返し。
職場に属していて色々と感じたり疑問に思うこともあり、20代後半くらいから、自分では『組織に属していることがまず向いていない』そう思っていました。
けれど気付いたことがありました。
『どこに居ようが存在してようが、結局組織に属してるよな?』
仕事も、プライベートでも。
生きていると人様に迷惑って絶対かけてます。
誰かにご縁があって、お世話になって成長していくっていうのが人間。って気付いたんです。
それは、子どもから大人になろうが変わりません。
同時に私は二児の父親です。
生活を支援するサポート。それが私の仕事。
何故やるのか?やりたいのか?
・困っている人がいると助けたいから
・自分ができることでの貢献って考えると、この仕事が向いてるのかな、というかやっていて自分らしいと思えるから
・お子さん世帯の役に立ちたい
・お子さん世帯が大変なのがわかるから
・新しい世代の中心になる若い世代に貢献したい気持ちが強いから
そういう理由があって、 この仕事をさせていただきます。
そして目に見える環境と目に見えない環境を良くしたいです。
見える環境は、目で見てわかる足りていないこと、良くできること。
それは、生活の中では家事的なことだとわかりやすいかもしれません。
洗濯がたまっている、物が溢れて整理されていない、時間に追われて休めない、あまり会話が取れない。
余裕がない状況や場所においては、目にみえて『気持ち良く過ごせる』とは思えません。
逆だったらどう感じますか?
片付いた割とキレイな部屋で、心にも余裕があり、大人は趣味や好きなことに時間を取れたりリフレッシュできることで、子どもにも余裕をもった接し方や受容が生まれているご家族。
イメージしていただきたいです。
全然違うんではないかなぁと思います。
そういう環境って、企業の職場等でも同じように例えられると考えています。
物も、人も環境の一部です。
その環境の中で人間は変化します。
私には子どもがおります。
子どもと接する仕事を経験して現在があります。
子どもは未来の世代の主人公です。
小さい頃は特に手が掛かりますよね、すごくわかります。
『あぁ、休みたいなぁ』
『リフレッシュしたいなぁ』
『自分の時間欲しい』
すごくわかります。
家事や育児の負担を減らせることは、暮らしを豊かにすることに繋がるんじゃないかなと思います。
単純に楽になる。
楽が増える=“楽しいことが増える“
『あっ!それって豊かじゃない?』
ゆとり、余裕が生まれると周りにも良い影響を与えます。モノだけじゃなく、人間もそう。
環境が良いっていうのは、そういったことも関係していると考えます。
私は、ご家庭のサポートをさせていただいて保護者・子ども・教育者・保育者・周りの人が良い関係性でいられたらと願っています。